2011年12月27日火曜日

Yorvit Torrealba has been suspended in Winter League


Rangersのキャッチャー、Yorvit Torrealbaがヴェネズエラのウィンターリーグの試合で主審を殴るという事件を起こし、リーグから今季の残りと来季全て、合計66試合の出場停止処分を食らいました。ソースはLoneStarDugoutのJason Coleから。

CaracasでプレーしているTorrealbaは23日の試合で空振り三振を喫したあと審判に詰め寄って小突くという事件を起こしました。問題のシーンはこちら。


これについてRangersのGM,Jon Danielsは「我々はこのことについては把握しているが、詳しいことは知らない。現在もっと詳しい情報を待っているところだ」と語っています。

Torreallbaは今季ここまでWinter Leagueで17試合に出場し.246/.290/.333を記録。また、これに関してMLBの試合では何のお咎めもないようです。

2011年12月21日水曜日

Yu Darvish Is A Texas Ranger(追記あり)

今更ですが、私もYu Darvish落札についての意見を


まず、日本時間のAM11:00前後に発表されるという情報が流れていたのでその時間に合わせてTwitterのTLに張り付いていました。ところが結局2時間半ほど遅れることに。その間にRangersウェブサイトのBBTiAではDarvishの動向を追うチャットを開始。これがサイト史上最高の閲覧数(今年のWS時の2倍!!)を記録したとか。こういったことからもDarvishが現地でも大きな注目を集める存在だということがうかがえます。

まあ落札結果はご存じのとおり、我らがTexas Rangersが$51.7MMで交渉権を獲得したのですが、事前に有力候補とされていたBlue Jaysも$50MMをbidしたようで僅か1.7MM差という僅差でした。


落札が決定した後、私が最初に思ったのは「これでGio Gonzalezを獲らずに済む」でした。というのもコアなファンはご存じだとは思いますが、RangersのマイナーにはJohan Santana ver.2とも言われていた左腕、Martin Perezやマイナー全体でもトップクラスの身体能力を誇るSSのJurikuson Profarといったプロスペクトがいます。もしDarvishを逃した場合はその彼らとの交換で他球団からGio GonzalezやMatt Garzaらの先発投手を、明らかにRangersに不利なトレードで獲る羽目になるのではないか、というのがもっぱらの噂でした。それだけにDarvishの交渉権落札は喜ばしいかぎりなのです

もちろん、チームとしてはDarvish効果で日本からの放映権料、マーチャンダイズ収入なども期待できます日本にもRangersファンが爆発的に増えると思われます。ただ、彼らの中には「Darvish以外の選手はよくわからない」という人も多いはず。当サイトとしては、そういう人々に良質なRangersの情報を日本語で発信し、彼らに本物のRangersファンになってもらうのが目標ですね。そしてDarvishがいなくなった後もRangersを応援し続けてほしい。それを目指して精進します

細かいアナライズはまた別のエントリーにて

Rangers GM Daniels on Yu Darvish




12/22 追記

MLB Trade Rumorsによると、Jaysが50MMをbidしたという情報はガセで、実際はRangersの入札金は他のすべてのチームを圧倒的に上回る金額だったとのこと。それならもう少し安く入札しても(42MMくらい?)よかったのに(笑)。



2011年12月14日水曜日

Don't Re-do NLMVP Voting

今季のNLMVP、Ryan BraunがPEDテストで陽性を示し、来季開幕から50試合の出場停止を受けることが確実となった。あるソースによると、体内のテストステロンが基準の3倍を超えていたとのこと。

はっきり言ってもううんざりだ。またしてもPEDテストで引っかかった選手が(それもビッグネームから)出たことにではない。こういうことが起きるたびに、「○○は薬を使っていたんだからMVP投票をやり直せ」だとか「彼はこれで殿堂への道は閉ざされた」とかいう輩が湧いてくることにである。

これから書くことについて異論、反論の類はいくらでも受け付けるつもりだ。私はMVP投票をやり直べきだとは思わない。もちろん、球界中に薬が蔓延するよりはすっかりなくなったほうがいいに決まっている。だが90年代後半以降、この問題は常にMLBについて回ってきた。いちいちPED絡みの問題が起きるたびに完全に抹殺しようとしていたらキリがない。

OK,仮に今季のNLMVPの投票をやり直したとしよう。すると2位だったMatt Kempが繰り上がる?しかし、PEDの影響を完全に取り去るのならBrewersの今シーズンも完全にやり直すべきだ。あれだけ劇的な終盤からPOをやり直したいベースボールファンがどこにいる?(RangersファンとしてはWS game 6の9回裏をもう一度やり直したけど)。

さらに言うなら、過去のPEDが関わったすべての投票、全てのシーズンの結果もやり直すべきだ。Barry Bondsがいた2000年代前半のGiantsのシーズン、NLMVPの投票は全てやり直すべきだろう。1980年代後半のJose CansecoとMark McGwireのいたA'sと88年のALMVP投票や、Ken Caminitiが受賞した1996年のNLMVP投票とPadresのシーズンもだ。それだけではない。かの有名な"Mitchel Report"を信じるなら、PEDの影響を完全に抹消したければ1990年代後半からのMLBすべてをなかったことにしなければならない。

HOF投票にも話を広げよう。もちろん私は殿堂入りの投票権を持っていないが、もし持っていたら喜んでBondsに投票するつもりだ。Roger Clemens,Rafael Palmeiro,McGwire,A-Rod,そしてManny Ramirezの名前も投票用紙に書き込む。少なくともMcGwireの現役時にはルールで禁止されてはいなかった。もっというならShoeless Joe JacksonやPete Roseもクーパースタウンで表彰されるべきだ。彼らのレリーフが飾られていない殿堂なんて私には耐えられない。スポーツマンシップに反する?それなら今すぐTy Cobbを殿堂から追放するべきだ。強烈な人種差別者だったという評判のある19世紀の選手の何人かもだ。現役時代は人格者で名の通っていたKirby Puckettは引退後に女性問題を何回か起こした。1980年代はPEDよりもっとたちの悪い薬-コカインなど-が蔓延していた。PEDだけが殿堂入りの際に障壁になるなんて馬鹿げていると私は思う。もちろん、PEDは選手の能力に多大な影響をもたらすという声もあるだろう。だが仮にBondsがPEDを使わなかったらどんなスタッツを残しただろうか?それは誰にもわからない。CansecoやPalmeiroがクリーンだったら?誰も知る由もない。何人かはそれでも殿堂入り級の成績を残し、何人かは平凡な選手で終わっていただろう。だがそれは誰にもわからないのだ。

さらにいうなら、MLBは2リーグ制になって以降、Jackie Robinsonのデビューまでずっとアフリカン・アメリカンやラテンアメリカの選手を拒み続けてきた。私に言わせるならそっちのほうがPEDなんかよりも大問題だ。もしSatchel PaigeやJosh GibsonがキャリアのすべてをMLBで過ごしていたら?それはやはり誰にもわからない。

ベースボールというスポーツはAlexander Cartwrightとその仲間たちが初めてプレーして以来、さまざまな問題とともに成長し、巨大化してきた。その中には人種問題や野球賭博問題もある。とくに人種問題はベースボールだけでなく、すべての人類に影響を与えてきた。そして我々が今直面している中で最大の問題が薬物問題なのである。

別に私はPEDをどんどん使えなどと言っているわけではない。ほとんどの人と同じように、球界からきれいさっぱり消え去ってほしいと心の底から願っている。だが、これはすでにMLBの歴史における汚点の一つとなってしまった。それに、ここまで蔓延してしまったのは規制する側の対応の遅れ、甘さもあるだろう。Bud SeligはたしかにMLBの産業としての規模を何倍にも押し上げた。だがその一方で薬物問題に目をつぶり続けてきたことも否めない。選手たちだけを非難するのは彼らをスケープゴートにしている感がある。それはあまりにも不公平だ。

今季のNLMVP投票をやり直すのは正しい方法とは思えない。もしRyan Braunが殿堂入りに値するキャリアを送って引退したら、素直にクーパースタウンに送り込んであげるべきだ。そんな小さなことでいちいち議論していてもPEDは消えないだろう。我々はもっと全体を見て、この問題を解決していくべきだ。


*12・14タイトル変更

2011年12月10日土曜日

C.J. Wilson Is No More Left-Handed Than You

The CJ Wilson Intro by Ben.Rogers

He knows... more about Lost than you 
He's more left-handed than you 
And he can race cars faster than you 
Whoa Whoa 
He does... more machine-gunnin' than you 
He's more straight edge than you 
And he's somewhat better lookin' than you 
Whoa Whoa 
CJ, come throw strikes with me 
We'll strike out a minotaur-like unicorn 
With the head of Barry Bonds 
Strike 1-2-3 yeah 
CJ, c'mon, CJ, c'mon CJ, c'mon CJ 
CJ Wilson

私は過去2年間、C.J Wilsonが先発するたびにまさに上の歌詞のような気持だった。彼はRangersにドラフトされ、低迷期から2年連続ALチャンピオンを経験してきた。彼が先発転向を希望していると聞いたとき、私は「いやいや無理に決まってる、ブルペンに残ってくれたほうがチームの編成的にもいい」と声を荒げて言ったものだ。周りも同じようなことを言ってる人が多くいた。だが彼は見事に先発として活躍し、予想をいい意味で裏切った。私はこの場を借りてCJに謝りたい。

一つポジティヴな面を上げてみよう。彼は金の亡者ではなかった。今回最高額のオファーを出したのは、新球場移転を控え、今オフ札束をばら撒きまくっているMarlins。彼らはCJに6年、100MM近いオファーを出したらしい。だがCJはそれを蹴って20MM以上安く、1年短い契約で彼の地元のチームを選んだ。金よりホームタウンを優先したのだ。彼は決してLeBron James(地元であるClevelandからFAでMiami Heatに移籍した)ではなかった。



私はMark Teixeiraがトレードされた日のことを覚えている。彼はCJの前に私がRangersで最もお気に入りだった選手だ。CJと同じくTeixeiraはRangersがドラフトし、オールスターまで育てた選手だ。Rangersは2007年の開幕前にTeixeiraに8年間の契約延長をオファーした。だが彼は断った。彼は勝てるチームでのプレーを望んだ。CJは違う。彼はRangersに残りたがった。だがRangersのCJに対するオファーはMarlins,Angelsに「遠く及ばないもの」だったという。CJはこの対応に「がっかりした」と語っている。

一つ言えるのは、球団のフロントはファンとは違う。彼らは金をもらってチームの編成を任されているプロの集団なのだ。我々ファンは指をくわえて眺めているしかない。そして今回、彼らの判断は「C.J. Wilsonは5年77.5には値しない」というものだった。それならそれでいい。私は現在のRangersフロントは素晴らしいと信じているし、実際に2年連続でWS出場したチームを作り上げた。さらにマイナーシステムはMLBでも屈指のタレントの宝庫だ。もう1度言おう、私はRangersのフロントを信じている。

C.J Wilsonは金より地元チームで投げることを選んだ。最悪なことにその地元チームは同地区のライバルチームで、さらに悪いことにCJの契約が発表される数十分前に史上最強打者の一人と10年契約を結んでいたということだ。

私はCJがAngelsのピッチャーとしてRangers相手に登板しても彼に罵声を浴びせるつもりはない。もちろんAngelsの勝利を望むつもりも微塵もないが。だが今はCJの決断を尊重し、敬意を表したい。


2011年12月5日月曜日

Learning To Live

Jose ReyesがMarlinsと6年106MM+オプションで契約しましたね。私はMIAが熱心に動いているという噂が出た時点で彼らが獲得するだろうなと思っていたのでそこまで驚きではないです。

ところでBeyond The BoxscoreやESPNなどで書いているライターのDave Gershman氏はシーズン終了直後にこのようにtweetしていました


- もしC.J Wilson(若しくは他の大物FA選手)がMarlinsと契約したら俺は子猫を食ってみせるよ -


今回のReyesの契約によりこれが現実となってしまったGershman氏。はたして彼は本当に子猫を食べるのでしょうか?(笑)


皆さんも無謀な賭けにはくれぐれも及ばないでください。このようなことになるかもしれないので。

2011年11月29日火曜日

Bobby Valentine's Voice Party

昨日行われたMajestic社主催の"Bobby Valentine's Voice Party"に参加してきたので、その様子をリポートします。

会場は恵比寿のMLB cafe。18:30の開場時間が押す中、5分ほど過ぎてBobby到着。登場するなり大量のフラッシュが焚かれていました。かくいう私もその1人ですが(笑)

そして実際にゲートが開いて中に入ると、受付の横でBobbyがインタヴューを受けてました。



インタヴューを横目に見つつ、参加特典のTシャツなどを受け取ってパーティーが行われる2階へ。最前列左方をキープし、バイキング形式の食事が用意されてたのでまずはそれを頂くことに。食事中にMLB cafeの店長の紹介でNYとChicagoに住んでいたことがあるというMets/広島ファンの方と仲良くなり、MLBトークで盛り上がる(笑)

そしてほぼ定刻にパーティー開始。Aki猪瀬氏の紹介で小宮山悟氏、Bobbyの通訳の中曽根氏、そしてBobbyが壇上へ。Mets柄とRed Sox柄の椅子が空いてたのですが、Bobbyは一瞬ためらった後BoSoxの椅子へ(笑)。



前半は’11シーズンや今オフにMLBに挑戦するであろう日本人選手の話題。ここは他愛ない答えに終始していたBobbyですが、BoSoxの監督のことに話が及ぶと、「ESPNでは素晴らしい仕事と同僚に恵まれている。彼らに嫌な思いをさせたくないからここではまだはっきり言えないよ」と真剣に語りつつ、「もし監督になったらピッチングコーチは小宮山だ。ボスのいうことだから断れないよな」などといったり、「Red Soxから電話が来たからちょっと席を外させてくれ」と演技したりというお茶目な面も見せてくれました(笑)

ここでtrivia quizとオークションタイムに。triviaはBobbyが箱から番号を引き、当選者に回答権が与えられるというもの。商品はBobbyのautographed jersey+Majesticのpersonalized jerseyという豪華なもの。私は3回とも外れてしまいましたが、開演前に仲良くなったMetsファンの方が当選し、見事クイズも正解しました。くー、羨ましい。

小宮山氏が一旦退場し、代わりに元ロッテの定詰雅彦氏、堀幸一氏が壇上に上がったオークションはNolan Ryanのサインボール、Robinson Canoのjersey,日米野球メンバーのサインボールなどがいずれも業者が聞いたら卒倒ものの市場破壊的安値で落札されてました。私はRyanのサインボールに5,714円で(Ryanの通算奪K数)bidしたものの、落とせず。あんな安く落とせるならもっと現金を持っていけばよかった...と後悔しています。







小宮山氏がステージに戻ってトーク再開。ここではロッテ時代の裏話が聞けて面白かったです。なかでも、98か99年のオフに堀氏がBobbyにMetsに強く誘われたけど断ってしまった。それを堀氏は今でも物凄く後悔している、という話はとても興味深かった。個人的にはパーティーのハイライトです。

そんな感じで時間を迎え、パーティー終了。終演後にはAki猪瀬氏とお話したり写真撮影したり



Bobby+ゲストの3人にもサインをもらい、記念撮影しました

5000円という値段はネックかも知れませんが、十分元を取れる内容の企画でした。

Bobby,good luck in Boston!!





2011年11月25日金曜日

Happy Thanksgiving!

アメリカではThanksgiving Dayですね。この日と切っても切れないのが七面鳥。ということでBaseball Reference.comで検索してみました

検索結果:Turk




検索結果:Black


検索結果:Friday



Happy Thanksgiving everyone!!

2011年11月14日月曜日

Money Ball Review

*この記事には作品の核心に触れる記述が含まれています
























なんとも微妙だった。あれを映画化するとあんな感じになるのかと納得しつつも、いまいち物足りないというか...。原作の雰囲気を残しつつ、万人受けさせるならあれが限界だったのだろうというのはわかる。私が「マネーボールを映画化するから脚本を書け」と言われたら、あれより上手く、面白くは作れないに決まっている。

素人ながらに細かい注文を付けさせてもらえば、まずBillyがHatteburgの家まで交渉に行くシーンは個人的には×だった。あそこは原作の素っ気ない雰囲気を残してほしかったな。あとはドラフトのシーンを完全に削ってしまったのは、尺の都合上しょうがないとはいえ、残念だった。その分Giambiの代役探しのシーンでカバーし、原作の雰囲気を何とか残しているのは評価できるが。あとはVoros McCrackenは名前だけでも出してほしかった。

総括すれば原作の内容を大衆にわかりやすく上手く2時間強の映画にまとめていると思うし、ブラピ効果で大勢の人々にセイバーメトリクスを認知して貰えるのはいいことだ。自分の周りの野球人を見ているとまだまだ旧式の、原作の言葉を借りれば王国側の人が多いだけに、この映画がきっかけになれば、と思う

とにかく、野球好きの人なら見て損はないし、映画を見て面白いと感じたら是非原作を本全体を一字一句に至るまで暗記するまで読み込んでほしい。




2011年11月11日金曜日

11.11.11

                                     Happy 2011.11.11!!













2011年11月8日火曜日

FA Prediction

さて、当ブログでもFAの移籍先予想をしてみます。といってもMLBTRのFA Prediction Contestの予想をそのまま貼り付けただけですが(手抜きですみません・笑)


RankPlayerPrediction
1Pujols, AlbertCubs  
2.Fielder,Prince                Rangers
3.Reyes, JoseAngels
4.Wilson, C.J.Rangers
5.Darvish, YuBlue Jays
6.Jackson, EdwinMarlins
7.Rollins, JimmyGiants
8.Ramirez, AramisTigers
9.Beltran, CarlosWhite Sox
10.Papelbon, JonathanOrioles
11.Cuddyer, MichaelPhillies
12.Buehrle, MarkCardinals
13.Ortiz, DavidYankees
14.Madson, RyanBlue Jays
15.Kuroda, HirokiDodgers
16.Pena, CarlosMariners
17.Rodriguez, FranciscoMarlins
18.Oswalt, RoyRed Sox
19.Vazquez, JavierPadres
20.Bell, HeathPhillies
21.Crisp, CocoIndians
22.Iwakuma, HisashiMarlins
23.Johnson, KellyBlue Jays
24.Willingham, JoshRockies
25.Maholm, PaulRoyals
26.Sizemore, GradyRays
27.Colon, BartoloWhite Sox
28.Bedard, ErikWhite Sox
29.DeJesus, DavidCubs
30.Kubel, JasonRays
31.Hernandez, RamonAstros
32.Francis, JeffPirates
33.Capuano, ChrisRed Sox
34.Wada, TsuyoshiMets
35.Barmes, ClintDodgers
36.Kotchman, CaseyBrewers
37.Garcia, FreddyYankees
38.Hill, AaronDiamondbacks
39.Damon, JohnnyRetirement
40.Harang, AaronMariners
41.Carroll, JameyRays
42.Furcal, RafaelYankees
43.Pierre, JuanAstros
44.Francisco, FrankRoyals
45.Marquis, JasonYankees
46.Pineiro, JoelPirates
47.Broxton, JonathanMets
48.Nathan, JoeTwins
49.Wood, KerryCubs
50.Chen, BruceRoyals

現時点で出回ってる情報と勘を駆使しつつ、割と突飛な予想というか、こうなったら面白いなという方向に走ってみました。Top15にはちょっとしたメモ的なものをつけてます

・Pujols/Cubs


大方の予想はCards残留ですが、ここはあえてのCubs移籍で。一旦は再契約に合意かとの報が流れるも土壇場で破断、1週間後にTheoに口説かれて電撃移籍、というシナリオを描いています(笑)

Prince/Rangers


Rangersファンとしては個人的にはあまりPrinceは獲ってほしくないんですが、最大のウィークポイントである1BなのでJDが連れてくるだろうと予想。Pujolsでもいいんですが、右偏重の打線なので左打ちのPrinceのほうがフィットするでしょう

Reyes/Angels


迷った末、ちょっと突飛な方向に走ってみました。ショートにはGG受賞の(笑)Ayberがいますが、このチームはそういう補強をするチームだと思っています。オーナーも金を出す人なので意外とあるかもしれません。と思ったらMarlinsとミーティングという情報が。果たしてどうなる?

・CJ/Rangers


WS後のインタビューで「ここが好きだし、チームメイトも素晴らしい奴ばっかりだ。残りたい気持ちは大いにあるよ」と言っていたCJ。ただ、CJよりもDarvishを望むファンも多い模様。もしDarvishを獲得できたら移籍先はYankeesかな。

Darvish/Blue Jays


こうなったら面白いな~、という予想。ま、有力候補の一つなので結構可能性は高いです。根拠っぽいものを上げるとすれば、ここの球場はMLBで一番札幌ドームに近いのでその点が有利に働くかも

Edwin Jackson/Marlins


彼の名前を見たときに、何故か真っ先に浮かんだのは去年のJavier Vazquez。ということで即決

Rollins/Giants


Sabean好みのタイプっぽいので。でもPhillyのSSのプロスペクトは層が厚くないので残留も十分あり得る。因みに移籍した場合はAlex Gonzalezあたりとの中堅どころと1~2年契約すると予想

Ramirez/Tigers


Ingeの打撃面での衰えが顕著になってきたTigersが2~3年契約で獲得。他の候補としてはFLA(じゃなかった、MIAか)、LAAあたりかな。意外とBucsが獲ったら面白いぞ(笑)

Beltren/White Sox


散々迷った挙句、Kennyならこういうことしそうだなぁと思ってCWSにしました。

Papelbon/O's


シーズン最終戦で逆転負けを食らった因縁の相手。そこに移籍したら面白そう。ただそれだけ

Cuddyer/Phillies


"Strong push"らしいので。8月まで同僚だったThomeがPhilly入団したのも好材料

Buehrle


地元球団であるCards一択。ただ、Rangersも獲得に動くかもしれないとの情報もある

Papi



・Madson


残留にしてもよかったけど、移籍したほうが何となく面白いかもと思ったので今季もクローザーに泣いたJays。だがここへきてPhillieが再契約に向けて"strong push"とのこと。うーん。こうなると残留で決まりそう。ちなみに移籍した場合の代わりはHeath Bell。Bastardoはセットアップのほうが(個人的に)いい

・黒田/Dodgers


本人がLAが好きでここ以外で投げるのは考えられないと言ってるので。若しくは広島復帰

他のピックアッププレイヤーは

・OswaltはBostonと予想したけど、CJとDarvish両方逃した場合は噂通りRangersだろう

・Damonは「家族と一緒にいたい」とか言って1月後半に引退を発表

・FurcalはYankeesが内野のバックアップとして贅沢な補強


私は当たるのはせいぜい3つくらいだろうなと思います。物のはずみで5つ以上当たったら皆さん何かお祝いしてください(笑)







2011年11月3日木曜日

GIBBYs picks

MLB.comが毎年行っているGIBBYsの投票。私のピックを晒してみます


STARS部門

Player:Jose Bautista 

シーズン通してだと他にも候補はいますが、5月ごろのインパクトを考えると彼に決定。てか、なんでKinslerが候補に入ってないの?

Pitcher:Roy Halladay

CYを受賞した去年以上の成績。

Rookie:Craig Kimbrel 

No brainerですね。シーズンの最後に息切れしたのは残念でしたが。酷使気味なのも心配。あとは候補に入ってないけど同じクローザーのJavy Guerraはシーズン終盤は完全にお気に入りプレーヤーになってました

Closer:Joel Hanrahan 

Kimbrelが当然ここでも第一候補なんですがRookie部門と被ってしまったので。ファンタジーチームで活躍してくれた恩も込めてHanrahanに

Setup Man:David Robertson

Adamsは移籍後(彼にしては)いまいちだったからなあ。まあSan Diego → Texasじゃあしょうがないってのもあるけど。Robertsonはクローザー以外のリリーバーとしてはトップのfWAR2.8を記録。あとは50イニング以上のK/9の新記録を樹立したKenley Jansenとかも候補に入れてほしかったな

Defensive Player:Brett Gardner

これも文句なしの選出。GGに選ばれなかったのは失笑ものでしたw Asdrubalとかなんで候補に入ってるんだろう

Breakout Player:Alex Avila

他の候補,Fister,Hanrahan,Kennedy,Masterson,Morseは昨年もそこそこの成績だったし、Melkyもbreakoutじゃないし。ってことでVoglelsongとAvilaの一騎打ち。個人的嗜好でAvilaに

Comeback Player:Lance Berkman


本家と同じBerkmanに。当然ですね。もう一人の本家受賞者Jacobyはまったく別のプレイヤーになってしまったのでcomebackではないかと


Wow Factor:Mike Stanton


流し打ちでCiti FieldのPepsi Poachにぶち込んだ一撃とか、あきれるほどのパワーを見せつけてくれた

Manager:Joe Maddon


Washは滅茶苦茶な采配をするので却下。MaddonはMLBでベストマネージャーだと思います


Executive:Jon Daniels


TowersとFriedmanも捨てがたいけど、2年連続WS進出+Rangersファンのバイアスで選出

Must C部門


Play:Cabrera's barehanded starts DP





これを見たあと、しばらく口が塞がらなかった。CabreraのUZRはMLB最低でしたが...


Moment:Johnson's homer caps 7-run rally


このとき一人でTV観戦しながら叫んでしまった

Performance:Longoria blast Rays into October 


上と同じ試合から。この日のドラマの集大成


Oddity:Mantis visits dugout

"Watch out LoMo!!"


Walk-Off:Longoria's HR clinches postseason berth


Performance部門と被るけどそんなの関係ない


Fan Moment:young fan shows maturity 

ちょっとした感動を呼んだ物語。Brewersファンの少年から(故意ではないものの)ボールを奪ってしまったDBacksファンの少年,Ian McMillan。そのことに気付いてBrewersファンの少年にボールを返してあげると周囲から拍手喝さいが。その後彼はpress conferenceと





始球式にも呼ばれ、お気に入りの選手だというRyan Robertsに向かって見事な投球

 


投票の結果は12月16日に発表されます

2011年11月1日火曜日

And it's over...

2011シーズン、終わってしまいましたね。あと1アウト、あと1ストライクだったのに。

今年のチームは間違いなくフランチャイズ史上最高だった。WSも勝ってしかるべきだった。ただ、最後の13イニングでいろいろな小さな要因がCardsに味方した。それはWashの采配のちょっとしたミス、誤審、BABIPといったものだった

たとえばgame 6の9回裏、Freeseの飛球は本来Nellieなら楽に取れていたはずだ。だが彼は少し目測を誤ってしまった。守備固めを出すべきだったという意見も目にしたが、ふざけるのもほどほどにしてくれ。彼より守備の上手いライトなんてMLBでも片手で数えるほどしかいない。

game 7の5回裏、Yadiへの3-2からの外角の投球は明らかにゾーンを通過していた。そこでイニングは終わるはずだった。しかしボールと判定されて押し出しとなり、そのイニングに決定的な2点を入れられてしまった。

長いシーズンの結果が僅かな運に左右されてしまうのはPS,WSの宿命みたいなものだ


1つ忘れないでほしいのは、このチームは現在のMLBでもトップクラスだということだ。CJなどの1部を除いて主力のほとんどが長期的にチームのコントロール下にある。それに彼らが所属しているのはAL westである。これから先5年間、若しくはもっと長い間この地区でプレーオフを争う力はある。WSに出るチャンスもまた訪れるはずだ

確かにこの敗戦は痛い。だが、その時まで信じ、応援し、戦い続けよう


2011年10月15日土曜日

The Rangers Got BABIPed - ALCS Game 5 Review

6回表、1アウト満塁、スコアは2-2の同点だった。ここで打席に入ったIan Kinslerは初球を打ち、打球はTigersのサード、Brandon Ingeの正面をつくゴロとなった。Tigersは難なダブルプレーを完成させ、イニングは終わった。

その裏、Tigersはノーアウトで1塁にランナーがいた。Miguel Careraのゴロは3塁線に飛んだ。Rangersのサード、Adrian Beltre-MLB史上でも屈指の3塁守備で知られる-は何の問題もなくダブルプレーを完成させるかと思われた。Kinslerのときと同じように。

だが打球はベースに当たり、跳ねてBeltreの頭上を越え2塁打となった。1塁ランナーのRyan Raburnがホームインし、Tigersがリードを奪った。その後、Rangers先発のC.J WilsonはVictor Martinezに3塁打、Delmon YoungにHRを浴び、試合の大勢は決した。ついでに言っておくと、Raburnは先頭でシングルを打っていたのでTigersはチームとして1イニングでサイクルヒットを達成したことになる

勝負の行方を分けた2つのサードゴロ。ここでちょっと考えてみる。もしCabreraの打球がベースに当たらず、そのままDPとなっていたら?勝ち越し点が入る代わりに2アウトランナーなしとなり、少なくとも、Tigersのこの回の得点はもっと少なくなっていた可能性が高い。2つのゴロのWPAはKinslerのダブルプレーが-.203,Cabreraのラッキーな2塁打が+.167だった



その他Game5 note

・C.J.はシーズン中223.1IPで16HRだったのがPOでは15.2IPで6本、またBB/9も非常に小さいサンプルサイズとはいえ大幅に悪化している。

・C.J.のPO通算FIPは6.11で、過去2年の合計3.39を大幅に上回っている

Brian Wilson CM集 (Fear The Bear-Ad?)




毎度おなじみ、髭と変キャラで話題を振りまき続ける(DL入りしてる間さえも)我らがBrian Wilson

この度、"Black Ops"と題された彼の最新出演作が封切りになり、全米で賛否両論を呼んでいる模様。そこで今回は彼のこれまでのフィルモグラフィーを見ていくことにしよう



最新作はTaco BellのXXLサイズの新メニューのCM。いやしかしXXLって... 因みにBlack OpsとはCall Of Dutyという彼のお気に入りのシューティングゲームのシリーズ最新作のタイトルでだそう。私はこのゲームをプレイしたことがないのでこのCMで使われてるネタがわからん




こちらはメイキング


続きまして....



文字通りFear The Beardってことですね、わかります。ただの髭じゃあねえぜよ

はい次



彼の髭よりsweetなものなど存在しません



NBAのゲームにも

 続きましてはMLB Always Epic.comの三部作







木こりの日本語ヴァージョン



これはNikeのもの   

チームのオフィシャル、地元のTV局、ラジオ局のものをいくつか














番外編



似てるけど、本人ではないと思う


それにしても、彼のキャラクターってやはりMLBでも1,2を争うものだと思う。髭を伸ばす前のものもいくつかあったけど、ちゃんと彼の独特のキャラが生かされてた。髭はあくまでも彼の個性の一つでしかない、と。


ちなみに、この投稿は新しいCMが封切られる度にアップデートしていきます。お楽しみに!!

GOT HEEEEEEEEEEEM !!!

2011年10月12日水曜日

Nelson Cruz,History!!

"That ball is history!!"

Rangersの伝説的ラジオアナウンサー、Eric NadalのおなじみのHRコールである。10月10日の夜、11回裏にNelson Cruz放った白球はまさに歴史となった。

Derek Hollandは秋の訪れとともに夏の間に見せた好調さをどこかへ置き忘れてしまったかのようなピッチングを披露し、Mitch Morelandは1試合単位としてはポストシーズン史上最悪の部類に入るパフォーマンス(0 for 4,3K,-.428WPA,9回裏1アウト満塁の決定的な場面ではダブルプレーでイニングを終わらせた)を披露した。

チームにとって幸運だったのは、HollandをScott Feldmanが2009年ヴァージョンの投球で4.1イニングを無失点に抑えたことだ。あとを受けたリリーフ陣もTigers打線に得点を許さず、これでRangersブルペンはALCSは合計で12.2IPで0ERとなった。シーズン序盤ににthe bullpen is a messと言われていたことを覚えているだろうか

そしてNellie。7回に同点HRを放っていた彼は、11回裏ノーアウト満塁で打席に立った。Tigersファンは2イニング前のMurphy,Morelandと同じように哀れな結果に終わることを(半ばあきらめながらも)期待しただろう。そしてNellieは2球目をポール際に大ファールすると、Ryan Perryが4球目に投げこんだど真ん中のスライダーをレフトフェンスの無効に叩き込み、アーリントンを狂気で爆発させ、デトロイトにため息の嵐を起こした。

因みに、ポストシーズンでのwalk-off gland slamは史上初である(Robin Venturaのgland slam singleという珍記録は存在する)


50年間ポストシーズンでのシリーズに勝ったことがなかったチームは今や2年連続のWSまであと2勝である。

2011年10月10日月曜日

The Rangers Take Game 1

「こちらRBPiA,雨の心配はほとんどありません」-

本日の試合開始直前、NHKのアナウンサーはこういっていました。いったい彼は何を根拠にこんなことを言ったんでしょうかね?今日は試合前からレーダーには球場の近くに強力な雨雲が映っていて、試合中のどこかでかなり強い雨が降り出すことはほぼ確実という情報が流れてたんですが。金を取るならもっとしっかりしていただきたい

と5回に計2時間の中断があったが、Rangersはブルペンの活躍でALCS初戦を取ることができました

CJは前回に引き続きいいとは言えない状態だった。それでも要所で何とか切り抜けて試合をぶち壊しはしなかった。あ、4回の三者三振は素晴らしかったですよ、もちろん。しかし5回、先頭のSantiagoに2塁打を浴び、次打者Ingeに初球を投じたところで1回目の雨天中断(LOLNHK)。40分後に再開し、CJはマウンドに戻ります。Ingeをサードゴロに打ち取りますがA-Jaxにダブル、RaburnとCabreraにBB.そしてV-MartのところでWPで2点を失います。V-Martを打ち取り、続くOrdonezをIBBで塁を埋めたところで2回目の中断(LAMONHK)。今度は約70分続き、さすがにCJは戻れず。代わったGonzo(Michael Gonzalez)がAvilaを2球でセカンドゴロに。ピンチを切り抜けます。しかし、この時のKinsの送球はちと危なかった。

その後はOgando,Oliver,Adams,最後はNeftaliと継投してTigers打線を無失点に抑えます。Neftaliは101MPHを叩き出してましたね。今日登板したリリーフは、Gonzoも含めて合計15人の打者と対戦して8K、許したランナーはIngeへのBBと9回先頭のSantiagoのバントシングルのみという快投。まあぶっちゃけSantiagoのバントが決まった時は若干去年の8回のことが頭をよぎりましたが。

打線のほうはここでも言われてるように、Verlanderに対して最初の2イニングで49球を投げさせました。特にKinslerは初回に7球粘ってBBで出塁、2回は2球だけでしたがライトへのタイムリーシングル、4回は三振に終わったものの9球と素晴らしいPlate Disciplineを見せてくれました

そして9月は.190/205/.280,DSでも1 for 15だったNellieもBoomstick!!結果的にこれが決勝点になりました。

あとは...第4戦に先発予定のPorcelloがリリーフで22球投げたこと。Verlanderが僅か82球で降板してるので今後の先発の起用法に何らかの変更のフラグかも知れません

とりあえず、Rangersはシリーズを1-0でスタートしました。シーズン序盤にアキレス腱だったブルペンにはsolid,World Championまであと7勝。視界は良好です

2011年10月6日木曜日

Shawn Marcum showed some Ted Lilly impression

一昨日のNLDS第3戦のこと。DBacksのGoldschmidtにグランドスラムを喰らったBrewersの先発投手、Shawn Marcumは以下のようなリアクションをとった



Yeah,これが本当のグラブフリップ。(画像をクリックしていただけると幸いです)

私はこれを見た瞬間4年前のこのシーンを思い出しましたよw




同じ球場、DS、打ったのはDbacksの選手という共通点の多いこの二つのシーン。

Cubsはこのシリーズをスウィープで敗退したのはご存じのとおり。今年のBrewersも王手をかけてから2連敗してタイに持ちこまれてしまったが、29年ぶりのWS出場を目指すBrew Crewに道具に当たり散らしたバツがくだらないことを願うばかりである

2011年10月1日土曜日

1st post - Leading Off

はじめまして

Rangersファン6年目、Eric Nadelの"That ball is history"コールが大好きな19歳です

現在ALDS第1戦開始1時間前、KESNを聴きながらこの記事を書いています。

このブログではRangersを中心にMLB全体の出来事などをSB NationやNot Graphs的な切り口で綴っていきたいと思います。ま、所詮素人なのでクオリティには期待しないでいただきたいですが(笑)

それでは #GoRangers!,#GoCJ!